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サンマリノ国営ワイナリーが誇る赤ワイン『NOTE DIVINO riserva 2018』が、高見沢さんの手書きシリアルナンバー入りラベルで200本予約販売開始!

大変お待たせいたしました!

コロナ禍やロシアのウクライナ侵攻などの影響で、ワインの入荷が遅れておりましたが、『NOTE DIVINO』の新作『NOTE DIVINO riserva 2018』が、ついに発売になります。


『NOTE DIVINO riserva 2018』

¥16,500(税込)限定200本


サンマリノワイン『高見沢俊彦オリジナルシリーズ』の中でも、限定本数しか生産されない『NOTE DIVINO』。

2021年に発売された赤ワイン『NOTE DIVINO ROSSO 2017』は、サンジョヴェーゼ100%でしたが、今回発売される『NOTE DIVINO riserva 2018』は、サンマリノのティターノ山の真向かいに位置する、日当たりの良い高見沢さんのブドウ畑

『Vigna di Takamiy』で、2018年に収穫されたサンマリノ産のメルローとカベルネ・ソーヴィニヨン、カベルネ・フランで作られた、サンマリノ国営ワイナリー最高ランクの赤ワインです。


サンマリノ共和国は301年の建国ですが、1243年より二人の執政官による他に類を見ない政治体制がとられており、その初代の執政官へのオマージュとして、毎年特別に捧げられるワインでもあります。

サンマリノ国内でも限られた本数の中から、200本のみ限定で入手いたしました。


「riserva」とは、イタリアのワイン法で、通常の熟成期間よりも長く熟成させたものを言います。

『NOTE DIVINO riserva 2018』は、スチールタンクでの発酵と同時に、ブドウの果皮や種子から色素と渋みを出す「マセレーション」を15日間行うことで、独特の深いルビーレッドの色合いと、極上のタンニンの渋味を出します。

その後Barrique(バリック)と呼ばれる小型のフレンチオーク樽で、18ヶ月熟成させたあと、ボトリングしてさらに12ヶ月寝かせました。

ブラックベリーやブルーベリー、チェリーなどの赤い果実のニュアンスと、最後に現れるバニラやバルサミコの香りが最高です。

甘いタンニンと適度の酸味のバランスが絶妙でその味わいが長く持続。他の赤ワインとは一線を画す、最高傑作の赤ワインです。


このワインを試飲した高見沢さんから

ワインについてこんなコメントが届きました。


「このワインの美味しさはとにかく別格だね。

ふくよかな香りとまろやかな味の中に

酸味が程よく交差して、

なんとも言えない

至福なテイストを醸し出していますね」


『NOTE DIVINO』とは、イタリア語で『神の楽譜』という意味。

もうお馴染みのラベルは、イタリアで活躍する画家、ロッサーノ・フェラーリ氏が、高見沢さんへのエールを筆に込めて描いてくれた作品をデザインしたものです。

限定200本のみ入荷という希少価値のあるワインなので、なんと今回は、高見沢さんがシリアルナンバーを1本ずつ手書きでラベルに書いてくださいました。


「インクの色はゴールド? あ、でもラベルが黒だからシルバーの方が目立つよね?」

「今回はサインじゃなくて、“T.T”がいいかもね」

などと、いろいろご意見をくださった高見沢さん。文字の形や書き方まであれこれ悩んで試し書きした結果、シルバーで“T.T”のイニシャル入りに決まりました。


今回は以下のように、

「ECサイト「SHOP SAMMARINESE

予約販売を開始いたします。


【予約開始日】

2022年10月29日(土)12:00〜


【予約購入方法】

『SHOP SAMMARINESE』

以下の商品ページよりご購入ください。


『NOTE DIVINO riserva 2018』

¥16,500(税込)


【お支払い方法】

クレジットカード、銀行振込が可能です。

(代引きはご利用できません)


【商品の発送】

2022年11月中旬より順次発送いたします。


【注意】

お申し込みの順番でお送りします。

シリアルナンバーのご指定はできません。



同じものがない、世界でただひとつのあなたのワイン。

是非この機会にお買い求めください!





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